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「あいうえおの郷」、山代温泉を巡る旅

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私たちが普段当たり前のように使っている五十音。
いわゆる「あいうえお」が、実はここ山代温泉が発祥だということをご存じでしょうか。

時は1093(寛治七)年。
当館より道路を挟んで目の前にある、山代温泉の薬王院温泉寺の初代住職・明覚(みょうかく)上人が、
サンスクリット語でかかれた仏教の経典を正しい発音で読むために、日本語の発音を研究したそうです。

そうしてできたのが五十音図と言われており、いわば「あいうえお」の基礎がこの時出来上がったとされています。

このような「あいうえお」にゆかりがある場所として、
今年2021年の3月には薬王院温泉寺の目の前に記念のオブジェが建てられ、
さらについ先日の5月10日には、「5月10日は“あいうえおの日”」として記念日の認定がなされました。

実は、当館たちばな四季亭の基本コンセプト「ひらがなのおもてなし」も、
「あいうえお」から感じられる柔らかな響きから意を得たものなのです。

観光を思いきり楽しむことが難しい今ではありますが、
状況が落ち着いたらぜひ、明覚上人と「あいうえお」に思いを馳せながら、
山代温泉の散策をお楽しみいただければと思います。

山代温泉やたちばな四季亭が、
あなたに
いい場所、
うれしい場所でありますように。
えがおを忘れず、
お待ちしております!
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  • Posted by たちばな四季亭
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